新たな1人暮らしに向けて
こにゃにゃちわ〜
どうも、遥か昔わかつおじさんにリムーブされてたたのしぶきです
ブログ、6月はまったく忘れてたのでそろそろまた書いていこうかなと思います。
今回は、大学生活での1人暮らしの経験を踏まえて来年から始まる新たな1人暮らし生活に備えて、
自分の考えの整理も兼ねて1人暮らしする時の留意点をまとめてみようと思います
①安易なカラーボックス購入はしない
カラーボックス、便利ですよね。ケロロ軍曹にカラーボックスで豆腐作る奴いましたよね。
収納が微妙に足りない時カラーボックス置くだけでだいぶ部屋の収納力が上がりますが、
書籍を置くにして微妙な奥行きなので書籍以外で棚の中身を埋めないとスペースに無駄ができること、
模様替えする際に案外設置場所に困る形状をしてること、
などからカラーボックス買うくらいならもっとちゃんとした棚買った方がいいです。
オタクだからインテリア適当でもいいと考える人もいるかもしれませんが、
こういう細かなことの積み重ねから殺風景な部屋ができる気がします。
書籍は書籍のサイズにあった本棚を用意することで見栄えが良くなると思います。
また、背の高すぎる棚は部屋を圧迫するので低めの棚(カラーボックスくらいがマックスな高さ)を、
使うと狭い部屋でもゆとりある空間になるかと思います。
私も今の部屋ではカラーボックス使ってるので、引っ越しを気に処分して殺風景感を減らしたいですね
②洗濯機は乾燥機付きの良いものを買う
6年間1人暮らしをして思ったことは洗濯めんどくさ!ということです。
洗濯機にぶち込んで、取り込んで、干して、また取り込んで、
と言う作業を週に何回もしなければいけないのは苦痛です。
これが乾燥機付き洗濯機ならばぶち込んで取り込むだけでいいのです。
これは恐ろしく楽です。ホント洗濯物って湿ってるから微妙に重くて干すのしんどいねん。
乾燥機付き洗濯機はちょっと高いんですけど、他の家電や家具後回しにしてでも良いの買いましょう
③日当たりの良い部屋に住む
みなさん日当たりの重要性分かってますか?想像以上に太陽光が当たらない生活は心を陰鬱にします。
東北に住んで6年、厚い雲に遮られ日がささない冬はいつも暗い気持ちにまります。
さらに加えて日当たりの悪い部屋に住んでるのでただでさえ陰鬱な性格がより陰鬱になりました。
太陽光が当たる当たらないでどう変わるかは人それぞれで、体感しないと分からないですが、
日当たりの悪い部屋になって陰鬱さに磨きをかけるくらいなら最初から日当たりの良い部屋に住んで、
少しでもオタク特有の根暗成分を中和しましょう
④1人暮らしの準備は自炊しない前提で
1人暮らしして自炊できる人は少数派です。いくら1人暮らし前にモチベーションがあっても、
仕事や学業が始まりそれらと平行しながら自炊できるかなんて、その時にならないと分からないです。
初めから自炊する前提で使う頻度が少ない調理器具や変な家電を買ったりせず、
まずは必要最低限の家電だけ揃えて、必要な時に買い足してくのが良いと思います。
家電なんて、冷蔵庫とレンジと洗濯機があればとりあえずの生活はできますので
⑤米は1度にたくさん炊いて冷凍保存
タイトル通りです。
自炊はしなくても米だけは炊いてお惣菜や冷凍食品を添えるだけで、外食するより節約できます。
あと米は冷凍するなら炊きあがってすぐタッパー等に移した方がおいしく冷凍できます。
残りの気になるところは箇条書きですませます
⑥靴下は同じのたくさん買っとくと神経衰弱しなくてすむ
⑦棚に籠をいれてその中にズボンや下着、靴下等を入れると出し入れが楽
⑧マンガや本は買うと邪魔な割りに読まないから電子書籍を買え
⑨全てのものに定位置を決めて片付けをスムーズにできるようにする
とりあえずこんなもんですかね
都心に住むとまた違った留意点があると思うので新社会人になったら、
こうしとけばよかった的な話をまた書きますね
(ブログのモチベが続いてたら&社会人厳しすぎて死んでなければ)